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2007年10月 8日 (月)

気分はF1!?

土曜日の名古屋観世九皐会は無事に終了いたしました。私は「敦盛」の地謡と「恋重荷(こいのおもに)」の後見をして参りました。

「恋重荷」のツレがその直前の仕舞の地頭だったために装束を休憩時間の10分で着せなくてはならずみんなで色々と工夫をしました。このツレは「唐織壺折(からおりつぼおり)」と言う手間の掛かる着せ方をするので普段は20分以上掛けて着せていました。

それをみんなで一斉にかかり結局8分で着せられました。鬘や帯を作っておいて被せるという技も飛び出して、さながらF1のピットクルーの様にツレを舞台に出しました♪いまテレビで中国GPを見ながらこの日記を書いています。

来週には国立能楽堂で「山姥 白頭」のシテを勤めます。一生懸命稽古をしてはいますが体力的にもかなりキツイ大曲なので心して取り組みたいと思っております。まだチケットには余裕がありますので皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

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