恋之舞
またまた更新が止まってしまいました・・・なんだか毎日が慌ただしくてついつい更新を忘れてしまいます。
今月は私の四十?回目の誕生日やバレンタインデーもありましたが、特に何も起きずに平和な毎日を過ごしておりました(笑)
乱能以後も九皐会があったり高知での新年会があったりと忙しく走り回っておりますが、明日は師匠家の「観世九皐会百周年別会」で「杜若 恋之舞」のシテを勤めさせていただきます。
この曲は在原業平が詠んだ「唐衣 着つつ慣れにし 妻しあれば 遙々きぬる 旅をしぞ思う」を主題に、杜若の精が旅僧に若の徳により草木までも仏果によって成仏できると教える三番目鬘物です。
今回の小書「恋之舞」は詞章が短くなる代わりに舞の部分が変わり、橋掛かりで業平の舞いの装束・冠を身につけたシテが水面に映った自らの姿を業平に見立てると言う独特の型があります。ここがお客様にどう見ていただけるかが気になるところですが、所作としてはそんなに変わった型ではないので雰囲気の作り方がうまくいけば良いですね♪
また結果はこの日記で書きますのでご期待下さいませ。
また、来月の11日に(←訂正しました!3月11日です。)横浜能楽堂で「屋島 弓流」をいたしますが、まだまだ空席がございます。おいおい内容についても書いて参りますので、是非皆様ご来場下さいませ。
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コメント
あ、間違えました!
屋島は3月11日でございます。
ご指摘ありがとうございました。
投稿: かんた | 2009年2月22日 (日) 23時18分
いつも、楽しみに読ませていただいています。
「屋島」の公演日ですが、3月11日ですよね!!
スケジュールで確かめましたが、このブログをごらんになって、拝見したいと思われた方が、間違えませんように祈っています。
投稿: 伊沢 啓子 | 2009年2月22日 (日) 13時26分